倍ぐらい歳の離れた子と登りに行くって、冷静に考えると凄い事だね (笑)
2013-12-29
2013-12-23
2013-12-22
2013-12-08
豆とお茶会
めずらしくエリアを転戦。
ついに目標のプロジェクトを落とした。
自分で設定した中では間違いなく最高傑作。
泣けた。
その後はいつもの仲間といつもの宿題。
何となくコツを掴めた。
課題に恵まれ仲間に恵まれ
今日は実に良き日だ ♪
2013-12-01
2013-11-24
2013-11-16
2013-11-04
2013-10-27
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2013-09-29
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2013-07-30
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2013-04-30
2013-04-28
クライマーによるクライマーのための山開き
霊山新緑まつりのウラで ...
第一回 クライマーによるクライマーのための山開き in 霊山を開催した。
特に何者でもない僕の呼び掛けに応えてくれたのは、福島・宮城・山形の友人達。 学生、事業主、サラリーマン、公務員、フリーター、プロクライマーと、立場は色々だが、クライミングという共通の趣味で繋がっているとてもナイスな仲間たちだ。
(この度はとても感謝☆)
(この度はとても感謝☆)
世間一般では間違いなく変人の部類に入る「クライマー」という人種が巻き起こす復興旋風と言えば聞こえは良いが、僕を含む開拓クライマーの本音はいつだって 「自由に.愉快に.カッコ良く登りたい。そのための苦労は厭わない。」 であると思う。
これからも本物の岩登りをしたいから、いちクライマーとしてやるべき事をやっていく。
霊山ボルダーはその想いのシンボルとして、皆に末永く愛され続けるエリアになってくれる事を願う。
その先に僕の個人的な祈願でもある 「霊山復活」 がついてきてくれれば、言う事ないね☆
2013-04-05
2013-03-31
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